何書いてるんだろう…
散歩の時にこう感じて、薄い字の前で足を止めたことありませんか?大体、足を止めるほどでもない事ばかりですが。今日は街をよくみないとわからない薄い字を集めました。
お馴染みに赤い字、凝視したことを後悔する字など…
様々なラインナップをお届けします。
凝視しなくてもいい薄い字もある
「何書いているんやろ」
と思って凝視したことを後悔する薄い手書き文字です。出口と入口の小学生レベルの舌戦に見ごたえなんてありません。入口って字がきれいなんですね。でも悪口はアカン。
そもそも、場末にあったとはいえ何故ここを出口と判断したのでしょうか。途中ならえらいことですよ。
見つけたらラッキー
一切客を呼ぶ気がない薄すぎる主張です。これを見つけられたことがとてもラッキーなのかもしれません。何でもやっているようには見えない店の外見でしたが、ラッキーが何でも屋と言っているのですから、きっとそうなんでしょう。
赤は薄くなるねん
人類は赤で書くと薄くなることを知っているはずなのに…同じ過ちを繰り返します。人間ってなんて非合理な生き物なのでしょうか。
○○
こちらもそうです。もう大事なところを赤で書くのやめましょうよ。
注意する気を感じさせない
「キケン!」「注意」
と書いている割には肝心な「なにに」が薄くてよくわかりません。「キケン!注意」と言われれば一応体はそらしますが、若者を説得するには合理的な理由と目的が必要ですよ。
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