今日は大阪市を離れてお隣の吹田市の散歩&路上観察レポートです。
吹田市と言えば何といっても万博記念公園です。
1970年の万国博覧会以降万博記念公園内の太陽の塔は今なお大阪府民のシンボルになっています。
事件の予感…
これは刺さってますねぇ…人類が
これは事件なのか、
あるいは長靴を履いた人類がかなり上から頭から畑に突っ込んだのでしょう。
(とても綺麗に飛び込んでいます)
どちらにしてものどかな田園風景とは思えない物騒な風景でした。
ポスターの写真を撮ってポスターにする
ちょっと粗めのポスターですね。
写真を撮る技術、ポスターを作る技術、ポスターを張る技術。
ポスター関連の技術が揃っている令和でこんなことが起こるとは…
花風ペットボトルの主張
健気な主張で微笑ましいです。
人類において心と体が一致しないというのはよくある話ですが、
お花とペットボトル界にも同じようなことがあるんですね。
この世にある全てのペットボトルとお花が笑顔になれるように、私出馬します。
ウォンテッド
なんとも愛らしいウォンテッドです。
「パパ全然帰ってこないじゃん!どこにいるの!」
というパパにとっては嬉しすぎる悲鳴であれば最高ですね。
右上の「こくご」が可愛さをより演出してます。
世紀の一戦 タコvsタヌキ
こんな不利な戦い過去にあったでしょうか。
いくらたこ焼きの街で多くのたこが陸上にいるといってもやりすぎです。
しかし、地の利があるタヌキは胡坐をかかず懸命にタコの頑張りに応えようとする姿に感銘を受けました。
カチカチ山など…いろいろと悪役にされがちなタヌキですが、
この懸命な姿に胸をうたれませんか?
うたれませんよね。
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